体が悲鳴を上げる前に知りたかった働き方
「この仕事、続けられるかな」そんな不安を抱えながら、ベッドメイクや床掃除に向き合っているI様。7月から始めた民泊清掃のお仕事は、お子様の成長に合わせて自分の時間を活用したいという前向きな気持ちからのスタートでした。
旅行代や食費の足しにしたい。専業主婦ではなく、自分の居場所が欲しい。そんな想いで週に2度の副業を選んだI様でしたが、想像以上に体への負担が大きく、膝やお尻、腰に痛みが出るように。
「思ったよりきつかった」そう漏らすI様の表情には、仕事を続けたい気持ちと体の限界を感じる不安が入り混じっていました。
実は、痛みの原因は「体力不足」ではなかったのです。床掃除のとき、両膝をついて作業をしていたI様。この姿勢だと、膝にもろに体重がかかってしまい、痛みが出て当然でした。
そこで当院では、実際の作業動作に合わせた体の使い方をお伝えしました。「片膝立ちでお腹を前に出す」「内股で膝を曲げるときは必ず内側に力を入れる」など、具体的な動作改善です。
施術中、I様は「あ、痛くない」と驚いた様子。正しい体の使い方を知るだけで、こんなにも楽になるのかと実感されていました。
大切なのは、仕事を辞めることではなく、体を守りながら働ける方法を知ることです。I様のように、夢を叶えたいのに体がついていかないと感じている方は、決して少なくありません。
高松市からも、お仕事や家事での体の負担にお悩みの方が多くいらっしゃいます。長く続けられる働き方を、体づくりの面からサポートさせていただきますので、お気軽にご相談くださいね。
