腱鞘炎(手首・親指の痛み)の本当の原因と改善方法

「スマホを持つと親指が痛い」
「料理・家事で手首がズキッとする」
「朝起きると指がこわばる」
このような腱鞘炎のご相談が高松市でも増えています。
病院で湿布やサポーターを勧められても、なかなか良くならない…。
実は、手首だけをケアしても改善しないことが非常に多いです。
本記事では、腱鞘炎の本当の原因、整体でのアプローチ、日常でできる改善方法を、高松市のソフト整体院 日だまりが分かりやすく解説します。
腱鞘炎とは?
腱鞘炎とは、指や手首の「腱」が通っているトンネル(腱鞘)に炎症が起き、痛みや動かしづらさが出る症状のことです。

次のような症状がよく見られます。
- 親指の付け根がズキッと痛い
- 手首をひねると痛い
- 朝起きた時に指がこわばる
- つまむ動作がつらい
- 子育て中で赤ちゃんを抱っこすると痛い
放置すると、家事・仕事・育児に支障が出てしまうこともあります。
腱鞘炎の本当の原因
1. 手首だけ使いすぎている(局所負担)
スマホ、PC、料理、抱っこ、運転などで「いつも同じ角度」で手首を使うと腱に負担が集中します。
特にこんなクセに要注意:
- 親指に力を入れて押す
- 手首を曲げっぱなし
- 小指側に手首が傾いている
2. 肘・肩が硬くなっている(動きの連動性の低下)
腱鞘炎の多くは 手首が原因ではなく、肘や肩の動きの悪さです。

チェックポイント:
- 肩こりがある
- 肘が伸びにくい
- 巻き肩になっている
肘が硬い → 手首に負担が集中
肩が硬い → 指の動きが悪くなる
こうして腱に炎症が起きやすくなります。
3. 姿勢(猫背・前かがみ)
腱鞘炎の方は ほぼ全員猫背と言っても良いぐらい共通しています。
理由はシンプルです。
猫背 → 肩が内巻き → 手首が捻じれて固定 → 腱に負担が集中

姿勢が整うだけでも手首の負担は約30〜50%軽減できます。
高松市でできる腱鞘炎改善のセルフケア
1. 親指の付け根(母指球)をゆるめる
方法:
① 親指の付け根(少し盛り上がった部分)を押す
② 気持ちいい強さで30秒
③ 左右2セット
効果:痛み軽減・指の動きがスムーズになる
2. 肘のストレッチ(実はここが超重要)
方法:
① 片腕を前に伸ばして手のひらを下に向ける
② 反対の手で指先をつかんで、手首を下方向にゆっくり伸ばす
③ 20秒×2セット

肘がゆるむ → 手首の負担が減る
3. 胸を開くストレッチ
方法:
① 胸の前で両手を組む
② 後ろに大きく開く
③ 30秒×2回
腱鞘炎の人は 胸が硬いことがほとんどです。
胸が開く → 肩の位置が正常 → 手首が捻じれにくくなる
高松市の整体でできる腱鞘炎ケア
ソフト整体院 日だまりでは、手首だけを触りません。
身体全体の動きを整えて、痛みの出にくい状態に改善していきます。
施術ポイント:
- 肩甲骨がスッと開く
- 肘まわりがゆるむ
- 前腕の筋肉(腕の外側・内側)が軽くなる
- 姿勢が整い、手首に負担がかからない

腱鞘炎の根本改善は **「腕・肩・姿勢の連動を整えること」**です。
腱鞘炎を放置すると?
改善しないまま我慢すると、次のリスクがあります。
- 慢性化(半年〜1年以上)
- 物を持つのがつらい
- 子育てや家事に支障
- 夜に痛みで目が覚める
- 手術が必要になる可能性
「そのうち治る」
「湿布で大丈夫」
は 腱鞘炎では一番危険な考え方です。
まとめ:腱鞘炎は手首だけが原因ではありません
腱鞘炎は、
手首の問題ではなく 身体全体の使い方の問題です。
- 手首のセルフケア
- 肘・肩・胸の緊張緩和
- 猫背改善
- 正しい姿勢づくり
これらを意識することで、痛みは改善し、再発予防になります。
「手首や親指が痛い」
「育児や家事がつらい」
「仕事でマウスやスマホをよく使う」
そんな方は、ぜひ 高松市のソフト整体院 日だまりにご相談ください。
あなたの状態に合わせた施術とセルフケアをご提案いたします。
