脇を閉めると何が違うの?
こんにちは。
高松市のソフト整体院 日だまりの八木です。
本日は、月1回のメンテナンスで通われている60代女性の患者様とのお話から、日常生活でとても大切なポイントをお伝えします。
それは、
**「細かい作業をするときは脇を閉めること」**です。
最近、その方の肩甲骨周囲のコリが強くなっていたため、日常生活についてお聞きしたところ、ピンセットを使った小物作りを月に数回、数時間されているとのことでした。
実は、腕は肩甲骨からぶら下がっているため、それだけでも常に重さによる負担がかかっています。
その状態で脇を開けて作業をすると、重力に加えて筋肉で腕を支える必要があり、肩甲骨周囲の筋肉に余計な負担がかかってしまいます。
作業中は集中しているため気づきにくいのですが、後になってコリや疲労として現れることが多いのです。
細かい作業をする際には、
・脇を軽く閉める
・腕を身体に近づける
これだけでも肩甲骨周囲の負担は大きく軽減します。
また、この姿勢は猫背の予防にもつながります。
日常のちょっとした意識が、身体を守る大きな力になります。
ぜひ一度意識してみてください。
ソフト整体院 日だまりでは、施術だけでなく、このような日常でできる身体のケアもお伝えしています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
